【翻译练习】20 期 5 中全会

中国共産党第 20 期中央委員会第 5 回全体会議(20 期 5 中全会)は、2026 年 10 月 26 日から 29 日まで北京で開催された。

今回の全会に出席したのは、中央委員 162 名と中央委員候補 117 名であった。また、中央規律検査委員会委員と関連部門の責任者が列席したほか、第 20 回党大会の一部末端代表と有識者も列席した。

全会は、中央政治局が主宰した。中央委員会総書記・習近平が重要講話を行った。

全会は、習近平が中央政治局の委託を受けて行った活動報告を聴取・討論し、「全面的な厳しい党内統治の粘り強い推進における若干重大問題に関する中共中央の決定」を審議・採択した。習近平は全会に対して「決定」について説明を行った。

全会は、党の20期4中全会以来の中央政治局の活動を十分に評価し、以下の認識で一致した。中央政治局は第 20 回党大会と第 20 期中央委員会各回全体会議の精神を真剣に貫徹し、「安定を保ちつつ前進を求める」という活動全体の基調を堅持し、新たな発展理念を完全に、正確に、全面的に貫徹し、「五位一体」の総体的配置を統一的に推進し、「四つの全面」の戦略的配置を調和的に推進し、国内と国際という二つの大局を統一的に考慮し、発展と安全を統一的に考慮し、質の高い経済発展を着実に推進し、社会主義の民主・法治建設を推進し、宣伝・思考・文化活動にしっかりと取り組み、民生保障と生態文明建設にしっかりと取り組み、国家安全保障と社会の安定を守り、全面的な厳しい党内統治をさらに深化させ、国防・軍隊現代化建設を強化し、香港・澳門活動と対台湾活動にしっかりと取り組み、中国の特色ある大国外交を推進し、第 14 次 5 ヵ年計画は滞りなく遂行され、第 15 次 5 ヵ年計画は良いスタートを切り、党と国家の事業において新たな進展と新たな成果を収めた。正しい政績観を確立し実践する学習教育を展開し、中国共産党創立 105 周年を盛大に祝賀し、さらに全党・全国各民族人民の団結と奮進の強大な力を結集した。

全会は、党の百年間以上にわたる奮闘の過程を振り返り、次のように指摘した。中国共産党が「勝利から勝利へ」を実現できるのは、共産主義の遠大な理想を抱き、中華民族の千秋の偉業の志を立て、中国人民のために幸福を図り、中華民族のために復興を図ることを堅持し、各歴史時期にも党管理・党統治を高く重視し、真理を堅持し、錯誤を修正し、自身の力と人民の支持により自身の問題を解決するうちに絶えず強大になり、党・人民事業の確固たる指導的核心となったからである。党建設を、前後し革命で偉大なプロジェクトとし、建設で新たな偉大なプロジェクトとし、改革で第 18 回党大会以来新時代の党建設の深い推進偉大なプロジェクトとし、「政府に対する人民の監督」と「自己革命」という「治乱興亡のサイクル」から抜け出す二つの答えを見出し、それは中国共産党の独特な創造であり、永遠にマルクス主義政党建設史に記録されている。

全会は、新時代の全面的な厳しい党内統治における偉大な成果を高く評価し、以下の認識で一致した。習近平同志を核心とする党中央は巨大な政治勇気と強烈な責任担当をもって、党の指導が弱体化・空洞化・希薄化したり、党管理・党統治が厳しくなく、実際と合わなく、力を尽くさなくなったり、幾つかの党内の問題が目のあたりにして心が揺れるほど厳しくなったりするような厳しい現実に直面し、全面的な厳しい党内統治を揺るぎなく堅持し、刃物を内側に向け、治乱に重点を置き、際立った問題を絶えず解決させ、緩む党管理・党統治の状況を根本的に変え、長期にわたって抑制できずにいた一部のよからぬ風潮に歯止めをかけ、長年取り除くことのできなかった一部の根深い問題を是正し、党・国家・軍隊内部に巣くう深刻なリスク要因を取り除き、党は、革命性を鍛え上げる中で一層強くなっている。新時代の全面的な厳しい党内統治は、百年大党の自己革命の新境地を切り開き、党と国家の事業に歴史的成功と歴史的変革をもたらし、党と人民は党・国家を強くする歴史の主導権を勝ち得た。

全会は、次のように指摘した。新時代の党管理・党統治、党を興し強くする偉大な実践において、習近平を核心とする党中央は、「いかなる長期的執政のマルクス主義政党を建設すべきか」と「いかに長期的執政のマルクス主義政党を建設すべきか」という重大な時代課題をめぐり、一連の新理念・新思想・新戦略を打ち出し、習近平の党建設思想を生み出した。同思想は、マルクス主義の党建設学説を豊かにし発展させ、マルクス主義の基本原理を中国の実情と、中華の優れた伝統文化と結び付け、党の理論の革新を堅持し推進する重大な成果でも、党と人民の実践経験と集体英知の結晶でも、習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想の重要な構成要素でもあり、新時代の党建設の新たな偉大なプロジェクトに根本的な規範と行動指針を提供した。

全会は、次のように強調した。全面的な厳しい党内統治は複数の有利な条件を持つと同時に、複数の新たな状況・新たな問題に直面している。世情・国情・党情が深刻に変化したとともに、人民を団結させ率いて国家の主権、安全・発展の利益を守る党の任務は一層難しくなり、人民を団結させ率いて改革発展を推進し、社会の調和と安定を守る党の任務は一層難しくなり、先進性と純正性を保つ党の任務は一層難しくなり、新たな情勢における党の執政能力、指導水準、チーム資質、腐敗・堕落の防止に重大な課題をもたらした。党の直面している「四つの試練」と「四つの危険」は長期的・複雑で厳しいものである。全党は、党の長期的執政の地位を揺るぎないものにし、中華民族の偉大な復興を実現するという戦略的高度から、全面的な厳しい党内統治の絶えぬ推進における重大な意味を深く理解し、自信を持ち、不動心を保ち、一層高い標準と一層具体的な措置で新時代の全面的な厳しい党内統治の貴重な経験を堅持し運用し、党建設における際立った問題を整え解決し、党管理・党統治により形成された良好な政治的局面を揺るぎないものとし、発展させなければならない。

全会は、次のように指摘した。全面的な厳しい党内統治を粘り強く推進するには、必ずマルクス主義、毛沢東思想、鄧小平理論、「三つの代表」重要思想および科学的発展観を堅持し、習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想を全面的に貫徹し、習近平の党建設思想を踏み込んで学び、党の使命・任務の実現と新時代の党建設の総要求の実行をめぐり、党規約を根本的なものとし、党の先頭部隊の性質を堅持し、党の全面的指導と党中央の集中的・統一的指導を堅持し、党の長期的執政能力の向上を見据え、党の先進性と純正性を保ち、党と人民大衆との血肉のつながりを保ち、厳しいという基調を揺るぎなく堅持し、全面的な厳しい党内統治体系を整備し、党の政治建設を先導とし、党の各方面の建設を全面的に推進し、全党の積極性・主体性・創造性を十分に喚起し、党の自己浄化・自己完善・自己革新・自己向上を絶えず実現させ、党の政治的指導力、思想による先導力、大衆組織力、社会への影響力を持続的に向上させ、党は終始一貫して時代の先頭を歩み、人民に心から擁護され、様々なリスクや課題に対応でき、生き生きとしたマルクス主義の執政党であり続け、中国の特色ある社会主義事業の確固たる指導的核心であり続けるということを確保しなければならない。

全会は、次のように強調した。全面的な厳しい党内統治の粘り強い推進は、使命・任務に奉仕することを堅持し、党の政治建設を先導とすることを堅持し、全面的な厳しさを堅持し、問題志向を堅持し、根本を貫いて革新を起こすことを堅持し、すべての党員幹部に模範を示すことを堅持し、規則による党統治を堅持するという原則に基づくものである。

全会は、全面的な厳しい党内統治の粘り強い推進について系統的配置を行い、次のように強調した。共産党員の党性を向上させ、民主集中制を厳しく貫徹し遂行し、民族復興の重任を担いうる資質の高い幹部を育成し、上下を貫き、執行力の高い厳密な組織体系を構築し、気風の是正・綱紀の粛正に粘り強く取り組み、汚職する勇気を挫くこと、汚職を不可能にすること、汚職する意欲を削ぐことを断固として揺るぎなく一体的に推進し、制度と規則に基づく党内ガバナンスを堅持し、党と国家の監督体系を整備し、党管理・党統治の責任を確実に圧し固める必要がある。

全会は、次のように指摘した。党性の向上が全面的な厳しい党内統治の根本的な任務である。全党員・幹部が党の性質と趣旨を堅持することを推進し、党の意識・党員意識・先頭部隊意識を高め、党性修養の向上を終身の課題とし、理想・信念の固め、党への忠誠の固い築き、人民への思いやりの深い育み、実事求是の堅持、道徳的資質の純正化、清廉潔白の保持といった面に取り組み、忠誠・清廉・担当を全うし、共産党人の政治的本色を常に保たなければならない。党への忠誠の教育を強化し、党の革新的理論で心を結束させ魂を磨くことを堅持し、党の優れた伝統と中華の優れた伝統文化により党性を養い、実践の中で党性を磨き、党性に対する鑑別を強化する必要がある。

全会は、次のように指摘した。民主集中制は党の根本的組織原則と指導制度であり、民主集中制の貫徹・遂行は全面的な厳しい党内統治の内的要請である。民主集中制の様々な制度を充実させ実行に移し、党内民主を十分に発揚し、正確的な集中を有効に実行し、民主集中制の政治的優位性・組織的優位性・制度的優位性・活動的優勢をよりよく発揮しなければならない。党中央の集中的・統一的指導を堅持し強化し、党内民主の質を高め、指導グループによる決定・議事規則を厳格に執行し、最高責任者による職責の果たし・権力の行使を規範化する必要がある。

全会は、次のように指摘した。幹部に対する厳しい管理監督は全面的な厳しい党内統治の鍵である。新時代の党の組織路線を貫徹し、幹部の教育・育成、選抜・任用、管理・監督を厳格にし、政治面でしっかりし、能力が高く、気風が優れ、規律が厳正で、資質の高い幹部を育成しなければならない。人材の任用の正しい方向性を堅持し、人材の選抜・任用を的確で科学的に行い、幹部に対し正しい政績観を確立し実践するよう働きかけ、幹部・幹事の起業能力を向上させ、優れた若い幹部の選抜・育成の質を高め、幹部に対する管理監督を強化し、全方位で人材を育成し誘致し活用する必要がある。

全会は、次のように指摘した。党の各級組織は全面的な厳しい党内統治の主体である。各レベル・各分野における党組織建設を体系的に推進し、党組織の政治機能・組織機能を強化し、党の路線、方針、政策および党中央の決定・配置を、上下が連携し的確かつ効率的に貫徹・実行することを確保しなければならない。中央・国家機関党組織の模範的役割を果たし、地方党委員会の機能を強化し、各分野における末端党組織の整備を統一的に推進し、とりわけ新興分野における党建設にしっかりと取り組み、党員の育成を強化し、党の各級組織の貫通する仕組みを整備する必要がある。

全会は、次のように指摘した。気風の是正・綱紀の粛正は全面的な厳しい党内統治の力強い措置である。党性・党風・党規律に同時に取り組み、気風の是正・綱紀の粛正・反腐敗を連動させることを堅持し、気風の取り組みから着手し全面的な厳しい党内統治を推進する経験を深化させ活用し、気風を絶えず改善し、厳正な規律で党を管理・統治し、良好なイメージで心を結束させ力を合わせなければならない。新時代の党の大衆路線をしっかりと歩み、中央の「八項目規定」の精神をたゆまず貫き、気風建設の常態化・長期有効化を推し進め、厳しい規律検査・監察の執行を強化し、規律教育の制約・保障・激励の機能を総合的に発揮する必要がある。

全会は、次のように指摘した。汚職する勇気を挫くこと、汚職を不可能にすること、汚職する意欲を削ぐことを一体的に推進するのは、全面的な厳しい党内統治の重要な方策と反腐敗闘争の基本方針である。党には、労働者階級・最も広範な人民大衆の利益のほか、自分の特別な利益がなく、腐敗と断固として相容れないことをしっかりと銘記し、中国の特色ある反腐敗の道を断固として揺るぎなく歩み、反腐敗活動に対する党中央の集中的・統一的指導を強化し、根本的対策と抜本的対策を兼ね備え、系統的に施策を講じることを一層重視し、厳しい処罰・的確な管理・有効な予防・一体的な取り組みを堅持し、反腐敗闘争をやり通さなければならない。腐敗懲罰の高圧的姿勢を維持し、権力の運行に対する制約・監督を強化し、清廉を提唱し腐敗を拒むという思想的基盤を固め、汚職する勇気を挫くこと、汚職を不可能にすること、汚職する意欲を削ぐことを一体的に推進する総合的効果を高める必要がある。

全会は、次のように指摘した。党内法規制度建設の強化は全面的な厳しい党内統治の長期的かつ根本的な策である。党規約を全党の根本的な行為規範とすることを堅持し、党建設制度の改革を深化させ、法に基づく国家統治と法規に基づく党内統治の有機的統一を推進し、全面的な厳しい党内統治の粘り強い推進に力強い制度的保障を提供しなければならない。党内法規制度体系を整備し、制度の執行力を高め、裏ルールを力強く破る必要がある。

全会は、次のように指摘した。全面的な厳しい党内統治を粘り強く推進するには、党と国家の監督体系を一層整備しなければならない。党委員会(党組)による全面的な監督を着実なものとし、規律検査・監察活動の二重指導体制を整え、党内監督・各方面監督の深い融合と効率的な連携を推進し、巡視の総合的な監督における「利剣」としての役割を発揮させる必要がある。

全会は、次のように強調した。全面的な厳しい党内統治の粘り強い推進は全党の共同政治的責任である。党管理・党統治責任制という鍵にしっかりと取り組み、自分の責任をそれぞれ果たし、統一的・調和的な責任体系を整備し、責任の考課・評価における徹底の仕組みを整え、党管理・党統治が行き届かなく、深刻な問題が現れるところに対し、責任を厳正に問わなければならない。

全会は、次のように指摘した。全会の精神を踏み込んで学習・貫徹することは現在および今後一定期間における全党の重要な政治任務である。全会の精神を踏み込んで学習・理解し、組織指導を強化し、際立った問題の解決に取り組み続け、「決定」の各配置の実行を推進する必要がある。

全会は、次のように強調した。年末年始における各活動を遂行し、新発展理念を完全・正確・全面的に貫徹し、新発展構造の構築を加速し、マクロ政策を十分に活用し、内需のポテンシャルを深く掘り起こし、改革開放を一層深化させ、経済が引き続き新しく優れた方向へ発展することを推進し、今年の経済・社会発展の主要な目的・任務の達成を確保し、「第 15 次 5 ヵ年計画」の良いスタートを実現し、発展と安全を統一的に考慮し、包摂的民生、基本的民生、最低ライン保障型民生の建設を強化し、労働安全、防災・減災・災害救助、食品・医薬品の安全および社会安定といった取り組みをしっかりと行い、正しい政績観を確立・実践する学習教育の成果を定着させ、拡大し、交代(改選)に合わせ新任の指導グループメンバー、とりわけ最高責任者の政績観の育成にしっかりと取り組み、公のために立党し、人民に幸福をもたらし、科学的な意思決定を行い、真剣に取り組み、着実に実行することを自覚して堅持し、人民のために政績を努めて着実に成し遂げるよう教育し導く必要がある。

全会は、次のように決定した。中国共産党第 21 回全国代表大会は 2027 年後半年北京で開催される。

全会は、以下の認識で一致した。第21回党大会は、社会主義現代化の基本的実現のカギとなる時期に、第二の百年奮闘目標に向けて邁進している新たな征途において我が党により開催され、とりわけ重要な代表大会であり、党と国家政治生活における大きな出来事である。全党は、全国各民族人民を団結させ率いて、心を一つにし、力を尽くし邁進し、社会主義現代化の基本的実現のために共に奮闘し、中国式現代化により強国建設と民族復興という偉業を全面的に推進する新たな局面を絶えず切り開き、実際の行動で第 21 回党大会の成功裏の開催を迎える必要がある。

全会は、張昇民を中央政治局委員に追加任命した。

全会は、党規約の規定に基づき、中央委員会委員に、盧東亮、包鋼、邢善萍、曲瑩璞、呂軍、朱天舒、朱国賢、劉珺、劉捷、劉強を中央委員会委員候補から順に補充した。

全会は、馬興瑞、藍天立、劉建超、王莉霞、金壮竜、雷凡培、易会満、王祥喜、孫紹騁、李雲沢、費東斌、呉勝華、余剣鋒、袁潔、張忠陽、温剛、金東寒、方紅衛の重大規律違反・違法問題に関する中共中央規律検査委員会の審査報告、張又侠、劉振立、王仁華、劉青松、黄銘、李橋銘、李偉、張紅兵、汪海江、張林、王鵬、劉発慶、楊誠、鍾紹軍、趙暁哲、方永祥の重大規律違反・違法問題に関する中共中央軍事委員会の審査報告を審議・採択し、中央政治局が行った馬興瑞、張又侠、劉振立、藍天立、劉建超、王莉霞、金壮竜、雷凡培、易会満、王祥喜、孫紹騁、王仁華、劉青松、黄銘、李橋銘、李偉、張紅兵、汪海江、張林、王鵬、劉発慶、楊誠、鍾紹軍、趙暁哲、費東斌、呉勝華、余剣鋒、袁潔、張忠陽、温剛、金東寒、方紅衛、方永祥の除籍処分、李雲沢の党内職務の解任処分を追認した。

全会は、次のように呼びかけた。全党は習近平同志を核心とする党中央を中心に一層緊密に団結し、習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想を全面的に貫徹し、奮い立って政治に励み、発奮して向上を目指し、全面的な厳しい党内統治を粘り強く推進し、新時代における党管理・党統治と党の振興・強化の新たな局面を不断に切り開き、全国各民族人民を団結させ率いて、社会主義現代化強国を全面的に建設し、中国式現代化により中華民族の偉大な復興を全面的に推進するためにたゆまず奮闘する。